振袖

着物買取りました


年間数多くのお品物を査定しているいわの美術では、いらなくなった和装小物や着物などの買取りも行なっています。
着物や和装小物は数多くの種類がありますが、その中でも今回お買取りさせて頂いたのは振袖です。
振袖は、黒留袖や色留袖などの訪問着に相当する格式の高い着物で、現在では成人式や結婚式の披露宴などでも着られるようになりました。
今回お買取りした振袖は、五つ紋付の縮緬素材で松菊花紋が描かれた作品となりました。
着物に付いている家紋は、個数が多い程格式の高い着物とされ、五つ紋が一番格式の高い着物と言われています。
お買取りした振袖は、五つ紋で蔓柏と呼ばれる家紋が付いています。この家紋は柏紋の1つで3柏の間に蔓が生えているのが特徴で、七福神恵比寿様の神紋としても有名です。
また、素材は縮緬と呼ばれる柔らかい肌触りが特徴で、松と菊が描かれ美しいピンク色の作品となりました。
この振袖に描かれている松は、北半球に多く生えていて、名前の由来は諸説ありますが、「神を待つ」「神を司る」「緑を保つ」などと言われ、東アジアでは神が降りてくる木=
不老不死の木として珍重されています。
菊は、中国から奈良時代末か平安時代初めに日本に伝わったとされ、現在の50円玉にも描かれていました。
また、皇室の家紋としても菊が取り入れられた事から、日本を象徴する花とされています。
お買取りした振袖は少し汚れとキズがありましたが、数多くの和装と一緒に査定させて頂きました。
いわの美術では、着なくなった着物など数多く査定しています。


着物の買取りについて


昔は、イベント事や普段着でも着物が着られていましたが、現在は、着物を着る風習が少なくなってしまいました。
このような時代の変化により、着物を持つ方も箪笥に仕舞いっぱなしにしてしまうお話をよく耳にします。
実際に着物の処分となりますと、生地のリサイクルか買取りかゴミで捨てるかの選択肢になってしまいます。
しかし、お母様から頂いた着物や、お母様が着ていた着物などは処分するのに抵抗がある方がほとんどだと思います。
そのようなお困りの時に、いわの美術にご相談下さい。
いわの美術は、スピーディと丁寧をモットーにお客様1人1人と親身になってお話させて頂きます。
処分を考えている物でも、大切に使われていたお品物ですので、次の方に気持よく使って頂けるように大切に査定させて頂きます。
また、着物には作家さんが作られたお品物などがあり、その場合端切れにや裾の部分に何か書かれている場合が多くあります。
そちらの名前など見て頂き、わからなければ一度無料オンライン査定などで写真を送って頂きますと査定スタッフがしっかりとお調べしお値段をご提示致します。
ゴミとして処分を考える前に、一度いわの美術にご相談下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

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