付下げ


付下げ買取ました


今回、【着物買取いわの】がお買取したお品物は付下げです。
訪問着と間違いやすい付下げは反物の状態から仕立てるため、縫い目に柄が掛からないようになっており、柄の向きが全て統一されているのが特徴です。
一方、訪問着は仮絵羽の状態で仕立てるため、一枚のキャンバスに描かれた絵のように大きな図柄が描かれており、縫い目に関係なく柄がつながっています。
お買取した付下げは創業1903年の京都たけうちという、大手呉服チェーン店のものでした。
たけうちはすでに倒産している業者で、展示会などで高額で販売している事で有名でした。
そのため、中古市場との価格の差が大きく、買取額を提示するとあまりの低い金額にビックリされる方も多いのですが、中古の着物の市場は良くて1~2万ほどで、人間国宝などのレベルでシミや汚れが無い美品ですと10万単位での取引が行われています。
お買取した付下げは空色の菊花小紋の縮緬で、とてもさわやかな色合いの付下げでした。
目立ったシミや汚れ、ほつれなども無く、良い状態で買取を行いました。



付下げ買取ます


【着物買取いわの】では付下げの買取を行っております。
付下げは訪問着よりは格が下なので、ちょっとしたパーティやお出かけ着(観劇など)として重宝され、中古市場でも人気のある着物です。
見た目では付下げと訪問着の違いが分かりにくいものもあり、お問合せの時に困る方もいらっしゃるかと思います。
そんな時は先ほどお話した着物の模様(柄)の向きを確認してみて下さい。
全て同じ方向を向いていれば、付下げとなります。
しかし、近年では一見するとまったく見分けの付かない付下げと訪問着がございます。
判断できない着物がございましたら、【着物買取いわの】の出張買取にお任せ下さい。

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