法衣


法衣買取りました!!


皆さんはこちらの写真に写っている品物が何かわかりますか?

着物にしては裾が短すぎますし、羽織にしても袖巾が長すぎますね。

こちらのお品物は、お坊さんが着ている法衣と呼ばれる物で、看護婦さんや警察官が仕事の時に着ている制服と一緒で、お坊さんにも制服があります。


昔は僧伽梨(そうぎやり)、鬱多羅僧(うったらそう)、安陀会(あんえだ)と呼ばれる3つの衣を指す言葉でしたが、現在の日本ではお坊さんが着る服をまとめて法衣と呼んでいるそうです。また、法衣は略装用と正装用の二種類に分けられていて、キチンと見極めるポイントがあります。


略装用と正装用に違いについて・・・


●袖巾の大きさ

●裾のヒダの数

●色


略装用と正装用には上記の3つが見極めるポイントとなっています。

まず袖巾の大きさで言うと、略装用は着物と同じくらいの袖巾ですが、正装用は手がすっぽり隠れてしまうくらいの大きさです。

次に、裾のヒダの数が多い物は正装用で少ない物は略装用となり、正装用には4~5段のヒダがあるのに対して、略装用はあっても1段しかありません。

また、正装用では様々な色の法衣があるのですが、略装用では黒のみとなっています。

正装用の法衣は色で階級が決まっていて、宗派により多少異なるのですが、一番上の位から「緋、紫、萌黄、黄色、浅黄」となります。




法衣の買取について


法衣を買取りする際は、着物を買取する時と同様に状態により査定額が左右されます。

箪笥に仕舞っているから大丈夫と思う方もいるかと思いますが、長年箪笥に仕舞っているとカビや汗シミ、虫食いなどの被害にあう事も多いそうです。

まだ手放すつもりのないお品物であっても、マメに箪笥から出して天日干しをする事で良い状態のまま保管が出来ます。

マメなお手入れをする事で、今後売却をする際に良い評価がつく可能性もございますので、是非お勧め致します。

いわの美術では、法衣の他にも水冠や誌公帽子など僧侶が身に着けている物をお買取り致しますので、お気軽にご相談下さい。また、ご両親が残されたお品物の中に全く詳細がわからない物などございましたら、無料査定を行っているいわの美術にご相談下さい。




その他買取可能なお品物

水冠、誌公帽子(しこうもうす)、烏帽子(からすもうす)

観音帽子(かんのんもうす)、燕尾帽子(えんびもうす)

袈裟(けさ)、修多羅(しゅたら)、仏像など

 



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