いわの美術では龍村平藏の作品買取を行っています。
初代龍村平藏は古代裂などの伝統的な織物の研究と復元に尽力した人物で、1894年より織物業を創業しました。
初代龍村平藏の作品は作家芥川龍之介から絶賛を受け、このことにより龍村平藏の名を不動のものにします。1962年初代龍村平藏は亡くなりますが、初代の残した龍村美術織物の精神は2代、3代と世襲され、今もなお脈々と受け継がれています。
いわの美術では龍村平藏の作品高額買取行っています。
お品物の状態や、作品自体の出来によっても買取価格は左右されますので、実際に見てみないことには正確なお値段は出せません。
ご売却や処分をお考えの着物や帯などございましたら、まずはお電話かメールにてお問合せ下さい。
龍村平藏の作品買取とともに、龍村美術織物の作品買取も行っています。織物というとどんな品を想像しますか?
龍村美術織物は袋帯や丸帯など帯地で有名ですが、バッグや緞帳、ドレス地やネクタイ、更には自動車や航空機のシート地まで幅広い商品を手がけています。
いわの美術では過去に茶道具の服紗や仕覆、テーブルセンターやビーズバッグなどの買取をさせて頂きました。
龍村美術織物の作品お持ちではありませんか?
いわの美術では帯地に限らず多くの作品をお買取りさせて頂いております。