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帯留めと根付のコーディネイト

2017.5.6

帯留めと根付のコーディネイト



和装小物の帯留め根付は、帯のまわりをさりげなく飾るお洒落アイテムです。帯留めと根付を素敵にコーディネイトすることで、着物姿全体も引き締まります。


帯留め~コーディネイト


たくさんの種類があって選ぶのも楽しい帯留めですが、主にモチーフのある帯留めと、モチーフのない帯留めに分けられます。

モチーフのある帯留めは形を楽しむものです。紅葉は秋など、季節感のあるモチーフの帯留めなら、その季節にあった着こなしを楽しみます。「末広」「宝尽くし」「瓢箪」など縁起物のモチーフなら、意味を持たせた着こなしを楽しめます。


翡翠、水晶など、モチーフのない帯留めは、色合いを楽しむものですが、季節やシーンにとらわれずに通年楽しめるのが魅力です。控えめながら、帯まわりのワンポイントとして引き立ちます。また、着物や帯の柄を選ぶことなく、幅広く使うことができます。


モチーフのない帯留めを合わせるときは、無地か無地感覚の柄行の帯を選ぶとよいでしょう。柄行がある帯を合わせてしまうと、帯留めが帯の柄行や色合いに負けてしまい、せっかくの帯留めが引き立ちません。


帯留めの付け方

 最初に帯締めに帯留を通し、帯締めを片輪むすびやリボン結びをして小さく結びます。 帯締めの結び目は、くるっと背中側に回して、お太鼓などの帯結びの下に隠し、帯留めを正面帯の中央にして完成です。


根付~コーディネイト


根付は、現代では主に女性の着物の装飾品として楽しまれていますが、もともとは江戸時代に男性が印籠や煙草入れなどを持ち歩くとき、紐の先に留め具として装飾品を結びつけ、それを着物の帯に引っ掛けて提げたのがルーツというのが通説となっています。


陶器、鹿の角、象牙、珊瑚、木、ガラス、真鍮など根付の素材は様々です。ご自身の好みで選びますが、着物や帯に引っかかって傷つけたり、所作の妨げにならないように、丸みのある形の根付を選びましょう。


根付の付け方

帯に差し込みやすいように、プレートなどに根付をつけます。 そして、帯と帯の間、もしくは帯と帯板の間に根付をつけたプレートを差し込みます。 通常、根付は体の左側につけ、帯締めの位置より下にならない程度の長さにすると、きれいなバランスになります。


フォーマルシーンに向く帯留め・根付は?


基本的に、帯留めや根付はカジュアルシーンで楽しむものです。ただし、真珠やサンゴなどの素材であれば、フォーマルシーンに使用することができます。



帯留め・根付買取ます


金、銀、プラチナ、べっ甲、珊瑚、真珠、翡翠、象牙、鹿角などの帯留めや根付、繊細な彫金の施されたものなど、様々な素材・意匠の帯留めや根付の買取をいたしております。


現在輸入が禁止となっている象牙の根付は、希少価値が高く、市場でも人気のお品物となっており、高価買取も期待できます。

河原明秀、谷口珠峯、桜井英之といった人気根付師の作品も高価買取に期待がもてます。

銘の入った作品でご自身では判別できないといったお品物も、遠慮なく査定をご依頼ください。目利きの査定士がしっかりとお品物の価値を見極めて、適正なる査定をいたします。



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