田畑喜八(三代目)(1877~1956)

重要無形文化財「友禅」の保持者です。
田畑家は約二百年の歴史を誇る染色家の名跡で、初代は小房屋喜八を名乗っていましたが、明治以降田畑喜八という名が受け継がれています。
三代目田畑喜八は始め日本画家を目指し、14歳で幸野楳嶺、竹内栖鳳に師事し、後年の写実風友禅模様の基礎を固めました。
その後友禅染に従事するようになってからも、写生や模写の研鑽を積み、1895年手描き友禅の名門であった田畑家の三代目田畑喜八を襲名しました。
また1946年には自身の長男に家督を譲り、日本工人社の結成に参加するなど手描き友禅の新人育成に尽力します。
その後手描き友禅は無形文化財に選定され、三代目田畑喜八も1955年に重要無形文化財「友禅」の保持者に認定されました。
現在は四代目の子供が、五代目田畑喜八を襲名しています。
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