中村勝馬(1894~1982)

重要無形文化財「友禅」の保持者です。
上京し、川端画学校で日本画を学び、益田玉城、田中頼章から図案や日本画の指導を受けました。
1913年増山隆方の下で友禅の修行を始め、同年に三越呉服店懸賞裾模様図案に、ポプラと渡鳥の図案を応募し入賞しています。
名古屋松坂屋で専属として5年程友禅衣装の制作に従事した後、東京に戻り1929年に三越考案部専属となりました。
左右非対称の図案、無線伏せや叩き糊などの新しい技法を積極的に導入することにより、躍動感あふれる構図の作品を制作しました。
1955年に重要無形文化財「友禅」の保持者に認定されています。
弟子に同じく重要無形文化財「友禅」の保持者である山田貢がいます。
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