森口邦彦(1941~)

重要無形文化財「友禅」の保持者です。
京都市に生まれ、1963年京都市立美術大学日本画科を卒業後、渡仏しパリ国立高等装飾美術学校でグラフィックデザインを修めました。
帰国後、父親である森口華弘の元で糸目や堰出、蒔糊などの伝統的な友禅技法を学び、1967年日本伝統工芸展に初入選を果たします。
父親である森口華弘の作品が花鳥や流水を用いた意匠美であるのに対して、森口邦彦は明快な幾何学模様を駆使した芸術性の高い作風を確立しています。
2001年には紫綬褒章を受賞し、翌年には日本工芸会の副理事を務めるなど、広い視野と深い見識により後進の指導と育成に尽力しています。
2007年には重要無形文化財「友禅」の保持者に認定されました。
同じく重要無形文化財「友禅」の保持者であった父親、森口華弘は2008年に逝去されましたが、親子が同時期に重要無形文化財保持者に認められたのは初めてのことでした。
着物買取いわのでは森口華弘、森口邦彦の着物を買取りしています。
彼らは親子共に人間国宝に認定された友禅作家です。それぞれ作風は違いますが、華やかで、大胆な構図に引き立てられた美しさを感じます。
友禅作家の着物や帯の買取強化しております。
着物や帯など売却をお考えの方はこの機会に是非ご連絡下さい。
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