佐々木苑子(1939~)

重要無形文化財「紬織」の保持者です。
二十代から染織の道を志し伝統的な紬織技法を習得し、鳥取県米子や島根県広瀬で木綿絣や緯絣、絵絣を学びます。
1969年に自宅に織物工房を設立し、1972年には第19回日本伝統工芸展に初入選します。
作風は従来の絣文様に加え、写生に基づく創作図案を絵絣として取り入れ、独自の作風を築くとともに、表現の可能性を広げました。
植物染料にも取り組み、澄明で柔らかく品格の高い色調を意識し、追求してきました。
2005年に重要無形文化財「紬織」の保持者に認定され、現在日本工芸会理事や日本伝統工芸展鑑査委員を務め、後進の指導に尽力しています。
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