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龍村美術織物の作品買取ます

2014.5.6

龍村美術織物の作品の買取を行っております


龍村美術織物は「たつむらの帯」と呼ばれるほど、着物をお召になる方であれば一生に一度は手に入れたいと思うほど人気の高い織元の1つですよね。
龍村美術織物は1894年に初代・龍村平藏のよって創業され、当代で3代目となっております。
初代・龍村平藏は古代裂復元の第一人者として広く知られ、名物裂、上代裂、コプト裂など様々な織物の研究と復元に尽力した事でも有名です。


創業当時から「創造」「復元」「美的感覚」という3つの要素を理念とし、高い技術力を持って龍村美術織物にしか出来ない作品を制作しております。
龍村美術織物といえば、古代裂、名物裂が真っ先に思い浮かぶ方もいらっしゃるかと思いますが、初代・龍村平藏がこだわり生み出した技術を使って、従来の帯には見られなかった立体感のある帯を作り出しました。
クリスチャン・ディオールが龍村美術織物の生地を使ってドレスを制作した事で世界的にも有名になった龍村美術織物の作品は、【着物買取いわの】でも高価買取で対応しております。
ご売却をお考えの龍村美術織物の作品がございましたら、【着物買取いわの】まで、お電話、メールにてお問合せ下さい。



龍村美術織物の買取について


龍村美術織物では、帯、和装小物、数寄屋袋や帛紗などの茶道具、ドレス地、緞帳、タペストリーなど様々な製品が作られています。
中でも帯やバックは織りの技術の高さはもちろん、デザイン性にも高い人気を誇っており、新品で購入するとなると高価でなかなか手の出せる金額ではございません。
そのため、龍村美術織物は中古品としての需要も多く、高価買取が期待できるお品物が多数ございます。
特に初代・龍村平藏が手掛けたお品物は、貴重で現存する数も少なくなってきている事から、高価買取が期待できます。
ご自宅で使う機会が少なくなった龍村美術織物の作品はございませんか?
使わずにしまったままにしておくと、カビやシミ、汚れが浮き出てしまう事もあり、こうなると価値が下がってしまいます。
価値が下がってしまう前に龍村美術織物の作品がございましたら、いわの美術が高価買取致しますので、お気軽にご相談下さい。

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