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千切屋の着物・帯買取ます
千切屋の着物・帯お買取りします
千切屋の創業は、江戸幕府8代将軍徳川吉宗の時代~享保十年にまでさかのぼります。京都の地で、裃、ふろしき、麻などを商ったことが、千切屋のはじまりと伝えられています。
千切屋は、高級振袖・訪問着から帯、小紋、紬に至るまで、本物と呼べる呉服を提供しています。
千切屋は創業以来、常に本物のものづくりに努め、業界に先駆け新柄陳列発表会を開催するなど、時代に先駆けたものづくりに取り組んでいます。
千切屋の永きに渡る蓄積した経験を礎に、新しい感性を吹き込むオリジナル図案の創作や、呉服の新しい可能性の開拓にも努めています。
また、千切屋の作家には人間国宝の作家や、日展、日本工芸会などから巨匠と呼ばれる有名作家等がおり、千切屋ならではのテーマに基づいた高い技術力と意匠を誇る作品づくりに励んでいます。
千切屋の着物や帯をお持ちではありませんか?
着物買取いわのでは、千切屋の呉服の買取を強化しています。
千切屋の着物・帯買取りについて
伝統を今に受け継ぐ京都で感性あふれる染と織の美を提供しつづける千切屋。
京都室町きっての高級着物問屋として全国有名店、百貨店、小売専門店に積極的な活動を展開しています。
千切屋ブランドは、選ばれた取引先のみが取り扱えるとまでいわれているそうです。
着物買取いわのでは、千切屋の着物・帯などの買取に力をいれております。
現在の千切屋の作家には、人間国宝の喜多川俵二、手描友禅の染匠 田畑喜八、伝統工芸染織展入賞経験多数の小倉淳史など、錚々たる作家達が名をつらねています。
千切屋の着物・帯などご売却をご検討の際は、証紙の有無をご確認くださいませ。
工芸品の着物や帯などには、証紙のついた端布がついています。大切な着物や帯の証明書ですので、お品物によっては買取価格が変わってまいります。お着物・帯のご売却をお考えなら、証紙も一緒にお忘れなくご準備ください。証紙のない場合でも、お品物によっては買取の対象となっております。
また、遺品など、内容のよくわからないお着物や帯などの処分・売却をお考えなら、査定も全て無料で行っている着物買取いわのにご相談ください。知識と経験豊富な専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。
千切屋の着物・帯の買取なら、着物買取いわのにお任せください。