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枡屋儀兵衛の着物買取ます

2016.5.31

枡屋儀兵衛の着物の買取を行っております

枡屋儀兵衛は京都に本社を構え、大島紬の販売に力を入れている事で知られています。
枡屋儀兵衛という名称は呉服業を営んできた上田家の屋号で、代々「儀兵衛」を襲名してきました。
6代目の時、「儀兵衛」を襲名せず、「枡屋儀兵衛」を略して「枡儀商店」と社名変更し、「株式会社枡儀」を設立しました。
その後、大島紬の問屋からメーカーへと移行し、現在は大島紬テキスタイルブランド枡屋儀兵衛と、カジュアル着物ブランド Kimono Factory nonoなどのメーカー業を中心に事業展開しています。


その枡屋儀兵衛ですが本場奄美大島紬を世に送り出すため、子会社「奄美織物」を奄美大島に設立し、自社生産を行っています。
そのため、枡屋儀兵衛の着物は人気の大島紬という事もあり、中古市場でも高値で取引されています。
ご売却をお考えの枡屋儀兵衛の着物はございませんか?
どこへ査定・見積りをしたらいいか分からないという方は、年間に多くの買取実績を誇る【着物買取いわの】まで、お気軽にご相談下さい。




枡屋儀兵衛の大島紬買取ます

枡屋儀兵衛は大島紬のテキスタイルブランドとして知られており、着物の状態でなければ買取る事ができないと思われがちですが、【着物買取いわの】では反物の状態でもしっかりと評価して買取を行っております。
その際、重要となってくるのがこちらのお写真にあるような証紙と呼ばれるものです。
証紙は保証書と同じ役割を持ち、着物に仕立てた場合、ハギレとして手渡される事が多いかと思います。
証紙を処分してしまう人も多いようですが、一緒に保管しておく事で売却時に有利な査定を受ける事ができます。
また、枡屋儀兵衛の大島紬は枡屋儀兵衛オリジナルの証紙と伝統証紙などが一緒になっている場合もあり、こういった枡屋儀兵衛の大島紬は高価買取が期待できます。


【着物買取いわの】では枡屋儀兵衛以外の大島紬もしっかりと評価して買取る事ができますので、お気軽にご相談下さい。
もちろん、証紙がなく大島紬かどうか分からなくても【着物買取いわの】に在籍している鑑定士は熟練の経験と豊富な知識を基に査定を行っておりますので、安心した査定を受ける事ができます。
お問合せはお電話、メール、オンライン査定にて受け付けており、費用などの請求は一切ございませんので、ぜひ一度ご相談下さい。

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