買取実績 「和装小物」
櫛たくさん
写真のお品物は、以前【着物買取いわの】がお買取しました櫛10点です。 状態の悪いものもございましたが、螺鈿細工や蒔絵が施されたものも含まれており、まとめての評価にて買取させていただきました。
【着物買取いわの】では、櫛など和装小物の買取にも力をいれております。
簪まとめて
お写真のお品物は、以前【着物買取いわの】がお買取しました沢山の簪です。
他にお着物などとあわせて、簪29点まとめて買取させていただきました。
【着物買取いわの】では、簪など和装小物の買取にも力をいれております。
椿帯留 磯井如真
こちらは先日出張買取の際にお譲り頂きました、磯井如真の椿帯留です。
磯井如真は重要無形文化財「蒟醤」の保持者で象谷の彫漆、蒟醤、存清など幅広い技法を巧みに用いて制作を行っています。
磯井如真や富本憲吉など有名作家、人間国宝作家の手掛けた帯留はお品物によって高価買取も行っています。
帯締め
こちらは先日、お着物の整理をされた際に、不要になった帯締めまとめてご処分されたいという買取依頼があり、お買取りさせていただきました帯締めです。
帯締めは帯を安定させるために使用するもので、お着物をお召しになったときに正面にある小物ですので、帯との相性なども考えるなど、人によって好みが異なるお品物でもあります。
【着物買取いわの】では、ご使用にならない不要な帯締め買取を行っております。
六瓢箪象牙帯留
こちらは先日、横浜市への出張買取の際にお買取りさせて頂きました象牙の帯留です。
元々は頂き物だったようですが、着物を着る機会が少なくなり、もう持っていても使わないからとお譲り頂きました。
六つ揃いの瓢箪は「六瓢箪(むびょうたん)」と呼ばれ、「無病息災」に通じることから縁起物として親しまれています。
帯締め 平田竹峯
お写真のお品物は平田組紐の当主・平田竹峯の組み上げた帯締めです。
平田組紐は東京豊島区に工房と店舗を構え1968年から続く組紐の老舗です。
現在は初代・平田竹峯の息子が2代目を継いでおり、国産の絹糸を使用し、一つずつ丁寧に人の手で組み上げて制作するため、平田組紐には100人を超す職人が在籍しています。
今回は平田竹峯の未使用品という事で高い評価で買取を行いました。













