今回お買取りしたお品物は真珠の帯留です。周囲の可愛らしい装飾には螺鈿細工も用いられており、きらりと光る上品な帯留となっています。いわの美術では着物の買取とともに帯留の買取も行っています。
こちらの袋帯は以前、横浜市の方よりお買取りさせて頂きました六通柄の袋帯です。六通柄というのは帯の柄付けのことで、全体の約六割に柄があるという意味になります。他には全体に柄の付いている全通柄(総柄)、約三割に柄がある三通柄(太鼓柄)などもあります。着物買取いわのでは全通柄、六通柄、三通柄の袋帯の買取も行っています。
こちらの着物は南雲織物工場の本場夏塩沢です。夏塩沢はそれほど歴史の長い織物ではありませんが、シャリ感があり、清涼感溢れる盛夏の着物として好まれています。麻織物の衰退期より、それまでの技術を生かして造られた絹織物で、およそ100年前、明治時代より織られるようになりました。
こちらは以前遠方のお客様よりお買取りさせて頂きました、西陣織の袋帯です。もじり織という独特の織り方で織り上げられた品で、目の粗い夏帯となっています。もじり織は使用する材質を変えることによって吸水性を増したり、肌触りを大きく変えることができるので、夏用の製品以外にも生産されています。
お写真のお品物は名古屋帯で、開き仕立てとなっており、別名「おそめ帯」「袋名古屋帯」などと呼ばれています。帯全体の長さは名古屋帯と同じですが、お太鼓から前までを同じ八寸巾で折らずに仕立てるのが開き仕立ての名古屋帯です。石川県にお住まいの方からお譲り頂きました。
今回お買取りしたお品物は北村西望のブロンズ像で「将軍の孫」という作品です。作者の北村西望は日本を代表する彫刻家の一人で、力強く逞しい造形の作品を数多く制作しています。御自宅にブロンズ像や木像など彫刻作品はございませんか?いわの美術では鋳造、彫刻作品の買取も行っています。
古物商 神奈川県公安委員会 第452570007513号