今回、【着物買取いわの】がお買取したお品物は龍村晋の袋帯です。龍村晋は、龍村美術織物を創立し、正倉院の古代錦を始め名物裂の復元など多くの美術織物を創作した初代・龍村平蔵の三男で、父の意匠を受け継ぎ、独立して龍村織物を設立しました。
今回、【着物買取いわの】がお買取したお品物は中野孝一の螺鈿細工の鈴虫が美しい帯留めで、共箱には鈴虫帯留と書かれていました。【着物買取いわの】では着物や帯のほかにも和装小物の買取も積極的に行っております。
こちらのお写真のお品物は以前、【着物買取いわの】がお買取した袋名古屋帯です。八寸巾で織られる事から八寸帯とも呼ばれており、カジュアルな着物である小紋や紬で締める事ができますが、綴れ織りの袋名古屋帯は別格扱いされており、色留袖、訪問着に締める事ができます。
こちらのお写真のお品物は野原俊雄の本場琉球絣の着物です。琉球絣は日本各地にある薩摩絣、久留米絣、米沢琉球絣、伊予絣などのルーツとなったもので、琉球の気候・風土にマッチした独自の絣文様が生み出され、現在も沖縄各地で作られています。
こちらのお写真のお品物は型絵染めの名古屋帯で、全通柄のお品物です。名古屋帯は袋帯を簡略化したもので、お出掛け着や普段着などの着物で締める事ができる帯です。帯の買取の中でも一番多いのが名古屋帯で中古市場でも人気があります。
こちらのお写真のお品物は宮古上布の小紋の着物で、夏用の着物です。宮古上布は沖縄県宮古島で織られている麻織物で、汗をかいても肌に張り付かず、爽やかな着心地が温暖な沖縄ならではの着物です。宮古上布は上布の最高級品として「東の越後、西の宮古」と呼ばれています。
古物商 神奈川県公安委員会 第452570007513号